退職について調べていたら見つけた「静かな退職」という言葉。
知れば知るほど身に覚えがある。
静かな退職とは
在職しているが、退職が決まっているかのように必要最低限の仕事だけをする働き方。
アメリカを中心に浸透し始め、日本でも話題になっている。
アメリカを中心に浸透し始め、日本でも話題になっている。
これも知らなかったな。
ここ数ヶ月の自分の働き方に名前が付いた。
仕事に対する熱意を失い、ただ作業をこなすだけになっていた。
Z世代だけでなく上の世代にも広まっているらしいけど、みんなも最初からやる気がなかったわけではないみたい。
評価を受けられなかったり、理不尽を感じたりしてすり減ってしまうらしい。
わかる…わかるよ…
まとめ
こんな風に多様な働き方が広まって、どんどん認められる社会になるとうれしい。
FIREももっと一般的になったら、肩身の狭さも感じなくなるかも。